柳井市議会 2020-03-05 03月05日-03号
その主な事業を申し上げますと、合併当初には、大畠タウンセンター建設事業、地域イントラネット整備事業、ケーブルテレビ整備推進事業など大型事業を実施し、柳井・大畠地区広域農道整備や後地末広線整備など道路改良事業等は継続をして実施をし、平成23年度から28年度にかけては、防災行政無線整備事業を実施しております。
その主な事業を申し上げますと、合併当初には、大畠タウンセンター建設事業、地域イントラネット整備事業、ケーブルテレビ整備推進事業など大型事業を実施し、柳井・大畠地区広域農道整備や後地末広線整備など道路改良事業等は継続をして実施をし、平成23年度から28年度にかけては、防災行政無線整備事業を実施しております。
これまでの13年間の一般事業分充当事業といたしましては、後地末広線、柳井大畠広域農道、県道負担金等の道路関係に、約11億円、各小中学校施設の耐震改修改築等に、約10億円、柳井市武道館に、約7億円、地域イントラネットに、約5億円、大畠タウンセンターに、約3億円、防災行政無線に、約3億円ほか、公共公用施設の財源に活用しておりますけれども、この間、特に、子どもの安心安全のため、学校施設の耐震化等を、重点的
27ページ、教育費の事務局費には、運行中のスクールバスに係る修繕料を、工事請負費には、市道後地末広線に通学路の安全対策工事を行う費用を計上しております。 28ページをお願いします。
いわゆる柳井側の市道後地末広線、サンビーム横の道路でございますが、これにつきましては、平成17年6月に地域再生計画「やない都市・農村ふれあい交流促進プラン」という形の承認を受けまして、連携をして整備を進めてまいりました。市道整備は、平成17年度から平成21年度までの5カ年におきまして、2車線道路ということで、延長538メートルの整備を行っております。
230ページの街路事業費、後地和田線道路改良工事に関連して、サンビーム前の交差点改良のところは、将来的な見通しはどうかという質疑に、後地末広線や駐車場との絡み、また、体育館へ抜ける都市計画道路との関係もあり、観光や文教施設とあわせて考えていくべきではないかということで、現時点で、手法は断言できないとの答弁がありました。
続いて、2ページになっておりますが、土木費は、後地末広線整備事業、後地和田線整備事業等で、20億8,537万8,974円。消防費は、消防車両等設備整備事業、広域消防組合の負担金等で、5億9,751万2,328円。教育費は、スクールバス運営事業、各小中学校の施設改善事業等で、10億5,095万1,102円。災害復旧費は、1億1,972万4,228円。
なお、5月12日の委員会では、机上審査終了後に、午後から、畜産担い手育成総合整備事業が実施された伊保庄の斎藤農場、古開作雨水ポンプ場建設工事、広域営農団地農道整備事業の柳井大畠地区の工事、並びに、後地末広線道路改良事業の現地を視察いたしました。 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。 ○議長(中次俊郎) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
まず、庁舎エネルギー対策事業、大畠総合センタ-施設整備事業につきましては平成22年12月、子ども手当電算システム開発事業につきましては22年10月、新型インフルエンザ対策事業につきましては22年5月、換地委託事業につきましては22年7月、単県農山漁村整備事業につきましては22年9月、ため池整備事業、鳴門漁港海岸保全施設整備事業につきましては22年7月、市道維持補修事業につきましては23年3月、後地末広線整備事業
次に、広域農道の整備目的は、鳴門地区の集落道と市道後地末広線を結ぶ道路であり、これらの集落道、広域農道、市道の3路線の一体的な整備により、先に述べました鳴門地区集落道の整備目的に加え、やまぐちフラワーランド、柳井ウェルネスパーク等の交流拠点や、白壁の町並み、僧月性記念館、大畠観光センター等の地域資源を有効的に結ぶ交流ルートが構築され、都市農村交流による地域の活性化が図られるものと考えております。
まず、新型インフルエンザ対策事業は平成22年5月末、換地委託事業は7月末、単県農山漁村整備事業は9月末、ため池整備事業及び鳴門漁港海岸保全施設整備事業は7月末、後地末広線整備事業の2事業は6月末、古開作線整備事業は10月末、柳井川河川公園修景整備事業は9月末、住宅・建築物耐震化促進事業は6月末、J─ALERT整備事業は9月末、農業施設災害復旧事業は10月末、農地災害復旧事業は5月末を予定しております
土木費は、後地・末広線整備事業、後地・和田線整備事業等で、16億4,288万5,872円。消防費は、消防機庫等整備事業、広域消防組合の負担金等で、5億7,993万1,197円。教育費は、スクールバス運営事業、各小中学校の施設改善事業等で、9億3,389万7,945円。災害復旧費は、840万8,960円。公債費は、長期債の繰上償還元金及び利子等で、24億3,318万8,648円。
まず、定額給付金給付事業、子育て応援特別手当支給事業につきましては21年11月、単県農山漁村整備事業につきましては21年7月、ここちよい農村づくり支援事業、林道管理事業につきましては22年2月、ふるさとの森再生事業につきましては22年3月、琴石山登山道補修事業につきましては21年10月、鳴門漁港海岸保全施設整備事業は21年7月、海岸保全施設改良事業につきましては21年9月、後地末広線整備事業につきましては
土木費につきましては、道路橋梁費に後地末広線事業費を、都市計画費に後地和田線、古開作線事業費を計上しました。 次に、消防費は、広域消防組合、消防団に係る経費等を計上しました。 教育費につきましては、小中学校の施設改善に係る経費等を計上しました。 公債費につきましては元利償還金等を、諸支出金につきましては水道事業会計への繰出金を計上しました。 次に、歳入について、ご説明申し上げます。
土木費は、後地・末広線整備事業、後地・和田線整備事業等で、16億6,492万5,807円。消防費は、防災ネットワーク構築事業、消防機庫等の整備事業、広域消防組合の負担金等で、6億1,271万551円。教育費は、スクールバスの運営事業、各小中学校の施設改善事業、柳井市体育館の整備事業等で、10億6,159万6,759円。災害復旧費は、2,143万4,802円。
今後の特例債の活用予定につきましては、引き続き、ケーブルテレビの整備推進事業、それから後地末広線整備、それから柳井大畠地区の広域営農団地農道整備でございます。
工事の完成予定時期につきましては、大里地区換地委託事業については本年9月、水上田地区ため池等整備事業につきましては11月、鳴門漁港海岸保全施設整備事業は10月、後地末広線整備事業の地方特定、後地末広線整備事業の道整備交付金は6月の完成を予定しております。以上でございます。 ○議長(賀原基和) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
13節・委託料で、測量試験委託料は、後地末広線の工事に伴う井戸の調査ということで、委員から、「現場は、水道の水圧がぎりぎりである。加入率が少ないことも危惧される。
土木費につきましては、道路橋梁費に後地末広線、一般市道整備に要する経費等を、都市計画費に後地和田線、古開作ポンプ場の整備を行う公共下水道事業会計への繰出金を計上しました。 次に、消防費は、広域消防及び消防団に係る経費のほか、防災メールシステム導入経費等を計上しました。 教育費につきましては、小中学校に係る経費のほか、文化福祉会館、体育館の指定管理者制度に係る経費等を計上しました。
衛生費は、救急医療や各種保健対策事業、塵芥処理事業等で11億3,367万9,352円、労働費は、ファミリー・サポート・センター事業、勤労者総合福祉センター管理運営事業等で5,249万6,788円、農林水産業費は、中山間地域総合整備事業、各漁港関係事業等で9億9,131万579円、商工費は、中小企業経営安定対策事業、地方バス路線維持対策事業、観光振興事業等で6億8,612万9,557円、土木費は、後地末広線整備事業
このほか、柳井港の整備状況、後地末広線の道路改良事業等について、説明を受けました。 次に、会期中の6月13日に委員会を開催し、所管事務の調査を行いました。 まず、下水道課より、古開作雨水ポンプ場の建設工事について、3月の委員会後の経過について、報告を受けました。19年5月30日、柳井市都市計画審議会の開催で、都市下水道の変更の審査をいたしました。